CINGA活動報告会0801報告とアンケート結果

「文化庁委託日本語教育人材養成・研修カリキュラム等開発事業 CINGA日本語学習支援者に対する研修カリキュラム開発事業報告会」

8月1日(土)のCINGA活動報告会には全国から100名を超える方にご参加いただきました。誠にありがとうございました。

第1部では、前半に報告書と教材の内容についてポイントをご報告し、後半では研修実施地域の行政、国際交流協会の各担当者にご登壇いただいて対談を実施しました。アンケートの回答からは、各担当者のお話が参考になったとの声が非常に多く、現場の生の声が求められていることを実感致しました。

第2部は「国際交流協会」、「NGO,NPO」、「日本語教師」、「行政」の属性別グループに分かれた対話の時間としました。対話の時間を多く取ったつもりでしたが、アンケートには「もっと話したかった」、「時間が足りなかった」との声が見られ、このような様々な地域に実践の場を持つもの同士が情報交換し、議論していく場を作ることの意義、そして可能性を感じました。

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【報告書と教材】

 報告書 こちら  

 教材  こちら 

【報告会動画】

 【報告会動画 報告の部】

   【報告会動画 対談の部】

【報告会スライド資料】 こちら   

【アンケート結果】 ↓

アンケート結果を以下にまとめました。参加者個人が特定できる情報は削除したこと、ご了承ください。

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●アンケート結果 (属性記入は任意)

質問1.第1部報告会の内容は、どのような点が役立ちましたか。

NPO・NGO

  • 地域の多文化化に対応しているそれぞれのセクターの立場に基づいた考えの違いが分かったこと。そのアプローチの違いをどのように実施に向けて摺り合わせいくのか考えることができたこと。
  • 行政の方の話を聞けたのが非常に良かったです。なかなか聞けない話だったので。港区さんのように、行政と日本語教師と協会が同じ目標を共有して、それぞれが活動できることは理想的だと思いました。羨ましく思いました。
  • コーディネーター、行政担当者、国際交流協会がどのような役割分担をし、協働したのか見れて勉強になりました。そういう関係づくり、目的の共有がむずかしい訳ですが、改めて重要だなと感じました。
  • 関係者の考え等が言語化されていたところ。
  • とても有意義で学ぶことが多かった。港区の具体的事例を示して、CINGAの役割を知ったことが大きな収穫であった。現在同じテーマでの新しい事業を検討中です。近々、CINGAさんにご連絡を取らせていただきたいと思った次第です。
  • 現状と課題と実践的試みについて理解を深めました
  • ここ数年の日本語教育に関する政策なども整理して紹介頂いたので、それをどう自分の現場に落とし込んだらいいか、考えやすくなりました。
  • 座談会がとても勉強になりました。自身の活動の参考にしたいです。

行政

  • 日本語教育推進法の基本方針策定と地域日本語教育の体制づくりの進め方、ストーリーの構築のヒントを得ることが出来ました。
  • どのような地域を作っていきたいのか各主体がそれぞれ考え、対話し、同じ方向を見て、事業を進めていくことの大切さが理解できた点。
  • 港区の担当者さんのお話しを聞き、行政が地域の日本語教室や他団体と協同することにおける課題や役割について、知るきっかけとなりました。
  • 後半の対談内容は、とても参考になりました。自治体・協会・専門家との対話をもっともっと続けていかなければならないなと思いました。地域の特性を知り、日本語教育を柱に、地域づくりにどう結びつけられるかをこれからもっと考えていきたいと思います。
  • 日本語教師、日本語教育コーディネーター、支援者、それぞれの役割、専門性について大変参考になりました。
  • 研修の「ふりかえり」の意味理解の徹底

国際交流協会

  • 過去に同じような内容の講座を実施したが、本日の報告会でのお話は詳しく検証されていたので、自分たちの講座の見直しの参考にさせていただこうと思いました。
  • 特に、各委員間のイメージ共有の方法や振り返りの重要性を今後、活かしていきたいです。
  • 港区さんの取り組みで、多文化共生社会の実現のためにいろいろ苦慮され、外国人の地域参画として日本語教育が必要であるということを検証された点
  • 日本語教育実施体制について、そして日本語学習支援者の役割については、まさに現在模索しているところだったので、とても参考になりました。
  • 東京都港区での取り組みについて、行政の立場からの意見が参考になった。
  • CD、行政職員、協会職員と意識共有をその都度しながら事業を実施されていた点
  • カリキュラム開発への丁寧な段階は、すべてにおいてつながることであり、今一度認識できたことや、実践された港区の方との話が、自分たちの姿勢を考える上で役に立ちました。
  • CINGAさんの大変丁寧な作り方を少しでもまねして取り入れていきたいと思いました。研修実施自治体と国際交流協会の方の話が参考になりました。
  • 研修の枠組みを作るために、委員間で日本語教育の実施体制について、理解のすり合わせやイメージ共有をしたこと。
  • 開発までの過程を丁寧に報告している点が参考になりました。また、区の担当者の方による行政という立場からの視点、国際交流協会ご担当者によるこれまで特段力を入れてこなかった領域が委託としてくる不安が、お二人の言葉からよく伝わりました。
  • 研修の評価がしっかりと数値化、比較できているのは振り返りを研修内で丁寧に行った結果だと感じました。また、関係各所との連携は信頼と理解に尽きると改めて思いました。学習者もその丁寧さを肌で感じ、日本社会に参画するために必要なスキルを各事業を通して自然と学んでいるのではないかと感じています。
  • 研修の枠組みを作るために、委員間で日本語教育の実施体制について、理解のすり合わせやイメージ共有をしたこと。
  • 港区国際交流協会の職員の方のお話が、自身と重なる点が多く、特に役に立ちました。
  • 多文化共生、異文化理解がすべての基盤ということ。
  • 行政と国際交流協会とが共同して研修を行うことの意味
  • 港区の担当者の方の行政としてのメッセージ、CINGAのプロジェクトの目的や内容、とてもよくわかりました。
  • 事業の経緯や、行政と協会側の現場の声が聞けた点
  • 実践報告と担当者の話から、文化庁のカリキュラムに沿った事業を実施する方法や具体的な手順、課題などがよく分かりました。また、複数のコーディネーターが登壇されたことで、理念の共有の重要性、体制作りと同時に、コーディネーターの育成がポイントだと言うことがよく分かりました。
  • 膨大な報告書、読むより聞いてよく理解できました
  • 実際に実施された港区方、協会の方の話を聞くことができ、イメージが持てました。
  • CINGAの取組みをあらためて知ることができました。
  • プログラムの組み立て方や、事業実施の際留意した点について聞けた点
  • CINGA、行政、協会、各々の立場からのお話を聞けた点
  • 活動前に丁寧な説明が必要になることや、研修を実践する場までフォローすることで研修の効果が出ること、研修参加者同士の相互理解や協働を重視していることなど、具体的な留意点がわかった。
  • 区・協会・CINGAがゴールを見据え「振り返り」など、コミュニケーションの機会を確保し積み重ねていった経過を知ることができた。失敗を含む経験を次回に生かすことでゴールへ着実に近づいていることを実感した。
  • ほかの地域の行政や協会の取り組みが知ることができてよかった。
  • 理想やイメージをすり合わせたり共有したりすることの重要性がよくわかりました

日本語教師

  • 行政との連携について、いろいろな方法があることが分かりました
  • 研修での、イメージの共有など非常に勉強になりました。また、最後の行政の方とのセッションは、行政の方の率直な意見・感想を聞くことができよかったです。
  • 理想の形をきちんとまとめている点
  • 地域の日本語学習支援についてあらためて考えることができました。行政や協会の担当者の方のお話も非常に興味深いもので、伺いながら一つひとつに共感いたしました。事前に詳しい報告書も拝見していたので、より分かりやすくお話を伺うことができました。そして、何よりも今後のこちらの地域での学習支援の在り方や関わり方が自分の中で整理され、非常に充実した貴重な学びの時間になりました。こういう機会があったことを嬉しく思っております。ありがとうございました!
  • 行政といっても、ひとくくりにすることはできないこと、それぞれの立場での生の声が聞けたことがとてもよかったです。
  • カリキュラム開発のプロセスが興味深かったです。
  • 連携のプロセスです。今回の報告会で、何のための日本語学習支援なのか等、ていねいに話し合っている点や行政の方々との連携がとても勉強になりました。私の地域ではみんな勝手にやっている感じがあって(もしくは縦割り的な分業)・・・反省しなければなりません。事業の目的等に関する最初の話し合いのためのファシリテーターが必要だと思いました。
  • 地域の日本語教室は街づくりのためであるということや、関係者との振り返り(意見交換、お互いの考えを共有し合うこと)の重要性を実感することができました。

その他

  • それぞれの立場の方がどのような“思い”で関わっていたか。
  • 学習者への日本語学習の前段階として、また、相互の交流のための理解として、「学習支援者の育成の必要性」に改めて、気づかされました。
  • 何のための日本語学習なのか、改めて考えられました
  • 港区の職員と国際交流協会職員の率直な感想が有益だった。
  • 「地域日本語教室」という名称の捉え方について改めて考えさせられました
  • 推進法による新しい具体策を示してくださったと思います。これをもって行政と話し合う材料になりそうだということが一番でした。
  • ぼんやりとしていた日本語教育支援者の役割が、自分の中でかなり明確になったことが一番です。また、カリキュラム策定の際の方法、意見集約の方法などは、別の場面でも役立つ情報でした。
  • 行政の方が、熱をもって取り組むためには、行政の長の姿勢もかかわっていること、国際交流協会と行政がきちんと向き合うことも必要なこと、など、現場の方からの生のご意見は貴重でした。どれも当たり前ですが、置かれている立場から少しずつ手を伸ばして、つなぎあう関係を作ることが大切なのだと理解しました。
  • そのためにもコーディネーターあるいはファシリテーターは、本当にキーとなりますね。
  • 教室が終わってから、必ず振り返りの時間を持つ。今後の教室運営に必要と思いました。
  • 研修カリキュラム検討のプロセスがよくわかり、大変参考になりました

質問2.CINGA日本語学習支援者研修カリキュラムについて、どう思いますか。

NPO・NGO

  • 「まちづくり」を基軸にした地域日本語教室の展開と人材育成は深く共感でき、私自身も目指したいところですが、地域で長年積み上げてきた地域日本語教室と人材育成は別な志向(学校教育的な志向)にあり、これを地域にモデルができたのですぐに導入できるかというと疑問が残ります。支援者研修を企画する人たちに向けて、講座を体感してもらいながら広報をする仕組みがあるとカリキュラムが広がるのかもしれないと思いました。
  • 実践的でよいと思いました。またアレンジできる余地を残してあるのもいいアイデアだと思います。
  • 何を重要なポイントとするのか整理し、立ち返りながら作っていくことが参考になりました。地域で大切にしたいことを考えながら肉付けしていくということも大切だと感じました。
  • 研修受講者の反応を窺い知れてよかったが、研修を受けたことで学習者にどのような影響や変化があったのかを成果指標として知りたいと思った。
  • よく熟慮されてのカリキュラムなんだと思った次第。ぜひ中身をもっと勉強できればと思っています。
  • 大いに必要かと思いました。
  • 支援者の自己実現や次のステップにつながるという見通しが持てれば、若い人でも多く参加してくれるようになると思います。その中から、日本語教師やコーディネーターが育っていくといいですね。そのためにも、出口を確実に用意することができれば、参加のモチベーションも上がるかと思います。
  • 出口を用意する、頭の中のことを具体的に共有する等、参考になることが沢山ありました
  • ①から⑥の視点を意識づけているところが斬新だと思いました。

行政

  • とてもわかりやすい。是非、活用したい
  • 知識やハウツーを教え込むのではなく、参加型で進めていく研修においてはコーディネーターの力量が求められる。CINGAだからこそ満足度の高い研修が可能なのだと感じた。
  • 一方で、新居さんが最後に触れていた言語保障としての日本語教育のあり方については、地域日本語教育とは別の枠組みで考える必要があるのではないかと感じた。
  • 『日本語教育人材の養成・研修の在り方について』の内容が網羅されており、且つ日本語学習支援者が身につけるべき知識、技能、態度について目標として理解しやすく表現されており、ぜひ活用させていただきたいと思いました。
  • 文化庁報告を丁寧に分析されたことがよく分かりました。各地域自身で考えてもらえるような汎用性の高いものになっていると思います。
  • 荒川区で実践できたらいいなと思います。
  • 活用したいと思います。
  • よいと思うが、新しい教室の自立(親離れ)が課題かも。

国際交流協会

  • 該当回以前の学習内容と紐づけされており、学びが明確化されている点がいい。学ぶ側に立つと、今学んでいる事を軸に過去、未来と学んだこと・学ぶことを理解しているため、研修への意欲が早い段階で芽生えると感じる。より深い学びを得られると思う。
  • ふりかえりによる学びの実践と、研修の出口として日本語教室の開催が結びついているところが素晴らしいと思います。
  • ふりかえりの大切さを再認識した。
  • 多文化共生と文化理解を支援の中心に据えている点が素晴らしい
  • とてもよいが、各地域でどう導入していくかが難しいので、その部分を共有していきたい
  • 学習する側だけでなく、学習を支援する側へのアプローチは非常に重要と感じる。学習をサポートするということが、大きな視点で「他者を知る、受け容れる」ことへつながっているという「気づき」をもたらすきっかけとなる。
  • 今回のCINGAのカリキュラムは、時代や社会の変化を超え、全国で行われているさまざまな研修を踏まえて組み立てられたものだと感じました。ですから、ツールなどをその時その地域の実情にあわせることで、多文化共生社会の日本語教育人材の養成・研修のモデルとなるのだと思います。
  • スライド「日本語学習支援者の役割」で「学習者」と「学習支援者」の定義や呼称が難しいとおっしゃっていましたが、本当にその通りだと思います。だからこそ、今回新たな「呼び方」を(byCINGA)付けでいいので示して欲しかったと思います。
  • 多文化共生の理解を促すことに重きを置いている
  • ベースとなる考え方を共有することが大切だと感じました。そのためにこのような構成になっていることがわかりました。
  • 各地域で導入されることを願います。
  • 自治体の今後を見据えたプログラム作りが素晴らしいと思いました。
  • コンパクトでよい
  • カリキュラム内の各コマの具体的な目標や内容について詳しく知りたいです

日本語教師

  • とても興味があります。資料を再度丁寧に読み返したいと思います
  • 研修では、内容もさることながら、受講者の意識・振り返りをいかに実践に結び付けてもらうかが大切だと改めて感じました。研修での仕掛けづくりがすばらしいと思いました。研修会は入念に仕掛けづくりがしてあり、受講者の皆さんはとてもいい研修に参加されたなと思います。
  • 徽宗の形に添ってよくできていると思います。地域によってオーダーメイドにしていくことが大切だと思いました。
  • 非常に丁寧に作成されており、どのように関わっていかれたのかが、よく理解できました。振り返りに力を入れたプログラムは、自分の考えを文字化して自分で気付いていくためにも非常に重要だと共感いたしました。
  • システム?として、目的と、実践等わかりやすかったです。
  • ふりかえりシートについて、もう少しお話を聞きたかったです。
  • とてもいいと評価します。あえて言うのでしたら、カリキュラム作成前に、文化庁から出された日本語教育人材の資質能力を批判的に検討する機会があってもよかったかもしれません。
  • 在住県は、市民の方々の外国人に対する理解というものがまだ進んでいないように感じています。そうした中で、学習支援者を育成するカリキュラムというのは共生社会をつくるうえで、非常に効果的で必要なものだと思いました。現在在住の市内には技能実習生を中心に外国人の居住者は増えており、彼らの地域への参加というものを考える時期にきていると感じています。一つだけ存在する日本語教室は多様化する外国人の方々への対応に戸惑っている様子です。
  • 本日の報告を聞いて、市がCINGA日本語学習支援者研修カリキュラムを参考に、日本語学習支援者を育成していってくれると良いなぁと思いましたので、このカリキュラムの存在を市職員にも共有させていただきたいと思います。

その他

  • このようなzoomによる研修会を開いて下さり、ありがとうございます。
  • 各研修項目の目標が明確になっていること、目標が達成されたかアンケートで検証していること、やりっぱなしにならず研修で学んだことを必ず実践するようなしかけがなされているなど、意義のある研修になるよう注力されていることがわかりました。
  • 支援対象となる学習者や研修を受ける方々の実情に応じて準備されるものでしょうが、基本形として有効で具体的だと思います。特に、回数の妥当性に言及されていたところがよかったです。
  • 1つ1つの内容や関連性など明確でとてもいいと思いました
  • 受講者の経験別に分けて構成してみると、面白いのではないかと思います
  • カリキュラムの検討ポイントに大事な視点がたくさんあったと思います。実際にこれに動いてみたいなぁ… すみません。まだ「どう思うか」まで至っていません。
  • ふりかえり重視のカリキュラムが好きです。ご報告にもありましたが、何のためのふりかえりであるか、を受講生にとってわかりやすく伝え、理解してもらってこそ、だと感じました。研修の講師の役割はなかなか重そうです。

3.【第2部対話会に参加された方のみ】ブレイクアウトルームでの対話セッションは、いかがでしたか。

  • NPO・NGOを中心に興味深いバックグランドを持った方々のセッションで、貴重な時間を過ごすことができました。地域日本語教室に関わる人たちの「目指すところ」の摺り合わせが大事ではないかということから話が始まりました。参加者の「日本語教室は生き物」「決して枠に収まらない、ガタガタとしたもので、愛情をかけ手をかけ育てていくもの」の発言もありました。(参加者皆で共感)
  • 「日本語教室立ち上げや支援者研修の行う前の講座的なものがない」との意見も出ました。また、コーディネーターの役割やリソースの活用方法などの意見も出ました。
  • 大変有意義でした。4名の方と知り合えたのが今回参加した一番の収穫だと思えるくらいよかったです。地域地域の課題を伺って非常に面白かったです。同じグループにいらっしゃった方の「四角い優しさには入れないよ」という言葉が非常に心に刺さりました。
  • 普段お話ができない違う地域の方とも話せてよかったです。聞くだけではなく、話せる時間があるのはうれしかったです。
  • 時間が短かったこともあり、対話や議論はなく、ほぼ情報共有で終わってしまったのが残念だった。
  • グループ内のファシリテーターというか、司会・進行役をあらかじめ指定したほうが、話しやすかったと思います。でも、少人数で自由に話せて、とてもよかったです。
  • 地域による特性はあると思いますが、抱えている根源的な課題は相通ずるところがあって、印象的でした。
  • 指示があったので、多少取り入れながら話しました。みなさん日本語教育にかかわっており、意見を持っているので、楽しく話せました。
  • ホッとしました。
  • 「ここだと分かり合えるのにねぇ…」という一言に、みんな苦笑でした。
  • 他のセミナーと比較して、時間に余裕があったのがよかった。
  • 他地域のいろいろな取り組みがわかっておもしろかったです
  • みんな違いすぎて場が温まるまで時間がかかりました… それもまたよし。ですが、続きが… 続きがなくて残念ですね。時間が足りないですね。
  • 同じ協会のスタッフ、日本語教室担当や日本語コーディネーターの方々と意見交換ができて、それぞれの地域で取り組んでいることがわかりました。
  • 活発に意見交換できてよかったです。
  • 有益でした。
  • 4人グループでしたが、一言に「地域日本語教育」と言っても、地域が変われば全く異なる方法が展開されていることを実感しました。また、立場が違えば、味方も当然違うのですが、このような会に参加されている方々は、立場は違えど、想いは一つ、ということもあらためて気づきました。
  • ボランティアの高齢化とボランティア同士での関係性について、同じような課題があることに気づき、解決の糸口を知れました。
  • 参加者の方といろいろ話せてよかったです。が、もし、テーマについて深く話してもらうことが狙いだったとしたら、ファシリテーターがグループに入るのも一案かもしれません。
  • 参加者のみなさんの取り組みや、日本語コーディネーターの役割についての意見を拝聴することができ、参考になりました。
  • 他の協会のお話、そして実際にボランティアとして活動している方のお話が聞けてとても参考になりました。
  • 県協会の職員と情報共有できて有益でした
  • 小人数で話ができ、とてもよかった
  • 今抱えている課題にご意見、アドバイスをいただけました。ありがとうございました。どうしても困ったらCINGAさんに相談させてもらおうと心強く思いました。
  • とてもよかった! 
  • 時間が足りなかった。とてもいいメンバーだったので、神吉先生が出された県と国流の関係、コーディネーターの雇用などについて、立場の違うメンバーのみなさまと第1部の質疑応答とは違う突っ込んだ話がしたかったと思います。
  • 私も上手く問いかけに答えられなくてすみませんでした。休憩前にメンバーの所属だけでも分かっていればもう少し上手く答えられたかもしれません。
  • もっと話したかったです。同じ立場の人との交流は、共感できました
  • 先行している協会さんの話を聞けて、よかったです。実践していくには課題があったり苦労があったりすることも伝わってきました。
  • 5人の方の背景や意見を知るには、ちょっと時間が短かったです。
  • それぞれの活動での悩みや現状を共有することができ、大変有意義でした。同じようなことで苦しんでいる方がいるということが知れただけでもよかったです
  • オンラインでなければ出会うことができなかった方々から貴重なお話を伺うことができました。
  • 今までだと会うことのない方たちと意見交換ができて、よかった。悩みは同じなので、共感できました。
  • 有意義だった。今後もつながりを持ちたいと思った。「多文化共生」のスタートラインにまだ立っていない、外国人の権利が日本人と同じではない現状をまず変えなくてはと言う思いと、難しいけれど諦めずに理想を目指してできるところをそれぞれ実践していこうと言う思いが共有できたと思います。
  • 刺激的で、よい時間でした。このつながりを大切にしたいと思いました。違う地域、立場ですが、みなさんの思いが、ストレートに伝わってきました。
  • 色んな方とお話しができて良かったです。人材不足に悩んでおりましたが、教えたい人が多い地域では殴り合いの喧嘩がおこって教室分断になっているとのこと、地域ごとに悩みがありいいところもあり、焦らず教室運営がうまくいくのに寄り添っていこうと思いました。

4.その他、自由コメント

  • このような機会を設けていただきありがとうございました。
  • 第二部とも非常に作りこまれていて、素晴らしいオンラインセミナーでした。つながりを持つことの大事さを再確認しました。ちょうど私も住んでいる県でネットワークを作り始めたところなので、今回勇気をもらえました。ありがとうございました。今後も、こういった会を開いていただけると有難いです。
  • 全国展開をされるということで、そのプロセスもぜひ知りたいです。
  • 貴重な機会をありがとうございました。
  • 貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
  • いい「仲間」と出会う事ができたと感じています。出会いの場をありがとうございました。
  • 自治体と協会とコーディネーター(専門家)の3者の必要性と協働が描かれていて、説得力がありました。役割分担ではなく、協働が大切だと感じました。
  • 私は、昨年度 文化庁の地域日本語コーディネーター研修で学ばせていただきました。2月の研修成果の発表から、この新型コロナの影響を受け、さあ、今年度!と思っていた活動もできていません。
  • ようやく、日本語教室再開に向けて相談が始まっていますが、これまでの運営方法はとれません。市が活動の母体であることや学習者のほとんどが技能実習生であることも活動の難しさかもしれません。
  • 先ずは、地域のボランティアの皆さんに、共生社会のための柱として、外国にルーツのある人々に思いを寄せていただけるようにしなければならないと思っています。
  • 今回の報告会を参考に、また、頑張ってみます。ありがとうございました。"
  • ありがとうございました。勉強になりました
  • 関係者みなさま、本日はありがとうございました。これからも、一緒に頑張って行きましょう。
  • "みなさん大変お疲れさまでした。資料も素晴らしく、とても勉強になりました。行政の立場では「やらなきゃ」感に追われることが多いですが、どういう社会を作りたいのか、という視点を持つことの大切さを痛感しました(たとえ理想にすぎないとしても)。
  • 貴重な機会をありがとうございました。"
  • 全体を通して、とても参考になりました。特に、対談については、実際の行政担当者のお声が聞けたのがとても良かったです。自分の地域に落とし込んで考えたときに難しさを感じた一方で、皆さんそれぞれが熱意を持って取り組んでおられるのが感じられ、とても励まされました。今後も関係者との対話を積極的に続けながら、頑張りたいと思います。
  • ブレイクアウトルームの交流会は2回ぐらいのほうがいいですね。
  • タブマネの何人かも参加していて、CINGAの活動はたくさんの方に知ってもらって、本当に良かったです。
  • なかなかwifiが安定しなくて苦労しました。それから第1部の座談会は参加者の音声が強かったり、弱かったりして、聞き取りにくかったです。
  • グループセッションでは、時間が足りなくなり、十分にお話を聞くことができませんでした。第2部のような各地域の状況や情報を交換できる場があれば嬉しいです。ありがとうございました。
  • 貴重な機会をいただきましてありがとうございました。このような話し合いを持てるオンラインコミュニティーに参加してみたいです。
  • ZOOMでの研修方法も参考になりました。有難うございました。
  • ふりかえりシートを記入することが容易ではないでしょうが、今後の実施する研修や養成講座に取り入れてみたいと思います。
  • 地域日本語教育体制をどのように作っていけばよいのかを模索し、若干行き詰っていたところでしたが・・、様々な立場の皆さまの声をお聞きし、モチベーションがあがりました。参加して本当に良かったと思います。ありがとうございました。きちんと目指す目標を持って、いろいろな方と関りを持ちながら、外国人住民にも日本人住民にも居心地の良い教室を作れるよう努力していきたいと思います。
  • 女性の発言では、声が小さくて聞き取りにくかった。パワーポイントの図の文字が小さすぎるものが多くあり、また、図のどこを説明しているのかもわかりにくかった。
  • とても勉強になりました。ありがとうございました。
  • 全国の方と共有できたのが、とてもよかったです。ありがとうございました。
  • このような機会を、また開いていただけると嬉しいです。
  • 日本語学習支援者が日本語教育に参画する場合、場と人と内容をどのようにコーディネートすればよいか悩むことが多いです。学習者の学習ニーズと、支援者の得意なこと、場や時間などのハード的な制約など、組み合わせが難しいです。次回は、コーディネーター研修を企画してください!
  • ありがとうございました。
  • 自分自身の仕事を客観的に振り返り、内省し、改善するとても良い機会をいただきました。
  • 本当にいろいろな方が参加していて「さすがCINGA」と感じました。時間と空間を超えた同窓会のようでした。休憩時間にプライベートチャットが出来たら良かったと思います。
  • 参加者が多様だったので、今回のカリキュラムは「両輪の1つ」だということをまとめでもう少し強く言って欲しかったと思います。
  • CINGAが佐賀県でなさっていたコーディネーター研修もとても意欲的で色々な仕掛けが上手く組み込まれているように感じていたので、これについてもいつか詳しくうかがえたらと思います。
  • ありがとうございました。"
  • おつかれさまでした!
  • 対話セッションで司会になったのですが、Zoom画面を表示しながら、同じ画面でメモもとって、時間管理をするというのはとても難しかったです。
  • 地域日本語教室で長年関わってこられた方や地域在住日本人など、日本人の「共生」のイメージのずれがあることを前提に、「共生」とはある種痛みを伴うものであり、一朝一夕に解決できるものではないことを再認識させられた。
  • 地域日本日本語教育は、やはりその地域に応じたやり方を模索していかなければならないと改めて思いました。関係する人々のと対話を通して、自分ができることを探して実践していきたいです。今日はこのような機会を作っていただきありがとうございました。
  • 非常に勉強になりました。ありがとうございました。
  • どの方のお話も、大変説得力があって良かったです。
  • 参加者は日本全国に広がっていて各地で起こっている事が少し違っていたり同様だったりして興味深く、もっと繋がれば何か大きな力になれるのではと思った。
  • 第二弾、期待します。ありがとうございました。
  • CINGAの活動に注目しています。CINGAが日本語学習支援に特化していないからです。私は、2002年からドイツの移民政策について共同研究者と継続的に調査をしています。そこで学んだポイントは、移民支援ではなく、共同のまちづくりです。ドイツの行政担当者やNPOは、移民のためのドイツ語教育に批判的な方が多いです。言語学習支援をすればすべてが解決するという考えそのものが間違っているからというのが、その理由です。今回の報告会でも、日本語ができても市民参画ができていないという例をあげてくださいましたが、そのとおりだと思います。他県の状態を聞いてまわったとき、長野県松本市が外国人支援を国際課ではなく市民課や総務課が担当していることを知り(たぶん他の自治体にもこのような例があると思います)、そもそもの視点が違うということを認識しました。
  • 専門家と学習支援者がともに活動する地域の日本語教室を行政、コーディネーター、市民が一緒になって作っていくには熱意のある行政職員の存在と定点となれる団体の存在、そしてともに考えていける地域日本語教育コーディネーターが必要なのだと改めて思いました。
  • 1時間半とても勉強になりました。ありがとうございました。

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