外国人対応者・
市民ボランティアのための
情報箱

11/7(土)-8(日)|難民アシスタント養成講座[46期]

2001年の開講以来、3,600人以上が受講してきた「難民アシスタント養成講座」。講座では、「わたし」「緊急支援」「法律」「政策提言」「情報」などの6つのキーワードと、難民当事者の話からなる7講義に加え、ディスカッションを軸に、難民を取り巻く現状や課題、支援のあり方を多角的に学びます。

昨年から「難民×情報」をテーマにした講義を入れました。難民当事者に直接出会う機会が圧倒的に少ない日本において、難民を知る手がかりになるのが、さまざまなメディアを通じて発信される「情報」です。特定のグループに対するヘイトがSNSを通じて拡散され、「外国人」が社会に不安を与える存在であるかのような印象を与える情報も少なくありません。難民への支援だけでなく、「難民受け入れの意味や価値とは?」「分断ではなく包摂を目指すには?」といった問いを通じて、よりよい難民受け入れの形についても考えます。

■ プログラム一覧  
1. イントロダクション 田中志穂/JAR 広報部
2.非正規移民・難民をめぐる排除の歴史と今(高谷幸氏/研究者)
3.難民支援の現場から見えること(青柳りつ子/JAR 支援事業部)
4.難民保護の現状と課題:弁護士の視点から (駒井知会氏/弁護士)
5.JARが取り組む政策提言 (生田志織/JAR 渉外チーム)
6.難民の話(春成・カディージャ氏/Harmony Sisters Network 代表理事)
7.外国人を取り巻くヘイトスピーチ(師岡康子氏/弁護士)
8.その他ディスカッションなど

■講座の特徴3点

1.視点を変えて包括的に考える
日本の難民について7つの講義をご用意。さまざまな視点から包括的に考えます。思いがけない視点に出会えるかもしれません。

2. 実務者、研究者、難民当事者まで多様な講師
難民支援の最前線で働くJARスタッフや弁護士、研究者など多様な講師が勢ぞろいです。できるだけ多くのご質問にお答えできるよう対応します。

3.関心でつながる仲間との出会い
受講生は年齢も地域も幅広い人たち。オンラインでもディスカッションを通じて、受講生同士の交し合いに参加できます。会場では講義終了後に交流会があります。

【こんな方におすすめ】

難民問題について基本からしっかり学んでみたい
難民や外国人受け入れについて意見交換する場がほしい
SNSなどで広がる排除的な言説に疑問を感じている
地域で外国人支援に関わる中で、難民の背景を理解したい
大学で学ぶ機会がなく、関心を実践につなげたい

【受講者の声(過去開催より)】
同じ方向を向く方々と出会えたことが力になりました(個人事業主)
中身が濃く、今後の行動につながるヒントを得られました(会社員)
難民当事者の話が心に響き、これからも関わっていきたいと思いました(マスコミ関係者)

講座概要

■ 日時
11月7日(土)9:00〜16:00(オンライン)
11月8日(日)10:00〜16:00(会場またはオンライン)
※会場では講義終了後に交流会を開催(17:30頃まで・無料)

■ 参加費
・1日目オンライン+2日目対面 一般:15,000円 学生:7,500円
・両日オンライン 一般:12,000円 学生:6,000円

■ 対面会場
明治学院大学 白金キャンパス(東京都港区)

https://www.meijigakuin.ac.jp/access

■ 定員(先着順)
・1日目オンライン+2日目対面参加:60名
・両日オンライン参加:80名

■ 実施体制
主催:認定NPO法人 難民支援協会
後援:明治学院大学 国際平和研究所
協力:株式会社LIFE.14

■ 詳細&お申込み

https://refugee.or.jp/ashiyou2026

■ 本件に関するお問い合わせ

認定NPO法人 難民支援協会 広報部 田中、鹿島、岡野
〒101-0065 東京都千代田区西神田2-5-2 TASビル4階
ashiyou@refugee.or.jp
03-5379-6001