少数言語通訳者コーディネート事業

東京都内において、少数言語の通訳者が必要な公的な現場を中心に、通訳者の派遣コーディネートを2018年から行っています。公益性に共感して市民活動として協力してくれる通訳者をネットワークで探し派遣します。  昨年度(2025 年度)の問い合わせ件数は、26 言語51 件、うち15 言語30 件に通訳者を繋げることができました。 チラシをご覧いただき、事業内容、派遣方法などについてご確認ください。 

CINGAでは、少数言語のコミュニティ通訳者を対象に、オンラインによる研修会を2025年10月に実施しました。コミュニティ通訳の基礎や実務上の留意点について、通訳経験が豊富なCINGA会員4名が講師となり、これまでに経験した事例を通して実践的な知識の習得を図りました。視聴申込み形式により、研修動画を2025年12月16日からCINGAホームページで配信しています。本動画は通訳者だけでなく、通訳派遣団体や通訳を利用する団体も活用できる内容となっています。 

また、通訳環境の改善や、より充実した支援を行うための取り組みとして、ご協力いただいている少数言語コミュニティ通訳者の皆さんとの意見交換会を昨年度に実施しました。現場での課題や要望を丁寧にヒアリングし、これからの支援体制の向上につなげてまいります。 


■連絡先:特定非営利活動法人 国際活動市民中心(CINGA)
 月~金 午前10時~午後4時
■電話:03-6261-6225 
■メール:info@cinga.or.jp
 コーディネーター:新居(にい)・高橋
※電話対応ができないときは留守番電話になります。折り返し電話をしますので、メッセージに所属、氏名、連絡番号を必ず残してください。

■利用規約
・通訳内容によっては受け付けられない場合もあります。
・翻訳は受け付けていません。
・通訳者を指名することはできません。
・ 通訳は基本的に逐次通訳(発言のあとに内容をそのまま通訳します)の形式で行われます。
・通訳者には守秘義務があります。
・ 通訳を利用した後には、事業振り返りのための報告書のご記入をお願いします。
・ 通訳を必要とされる外国人が当日その場に来ないなどの例もありますが、通訳実施の有無にかか わらず、通訳者がその現場に赴いてからのキャンセルはできません。
・ 本通訳活動は、市民活動であり、職業として行っている通訳ではありません。
・ 万一、通訳内容に関してトラブルが生じても、通訳者及び特定非営利活動法人国際活動市民中心 は、責任を負うことはできません。
※注意 次のような内容は対象外です。
イベント、パーティーなどでの通訳
家庭内、友人間のプライベートなコミュニケーションの通訳
営利目的の通訳