2022年度 日本語学習支援者研修プログラム普及事業(文化庁委託)報告会

終了しました! 全国から来てくださった皆様、ありがとうございました。

文化庁 日本語教育人材の研修プログラム普及事業

CINGA日本語学習支援者に対する研修プログラム普及事業 報告会Part2

―地域日本語教育のこれからー

5地域での「CINGA日本語学習支援者研修プログラム普及事業」から見えてきているもの

CINGAは、2018年から日本語学習支援者研修のカリキュラム開発を行いました。

その後、5つの地域において研修づくりに伴走しました。

計5年間の取組から見えてきているものを、事業コーディネーターと個性豊かな委員たちが語ります。

そして、それを今後の地域日本語教育にどう活かしていくのか、ディスカッションをとおして皆さんと考えます。

日時:2023年2月1日(水)13:30-16:30  

場所:3331 Arts Chiyoda https://www.3331.jp/access/

プログラム

1.報告:5地域との関わりから見えた成果と課題

2.パネルトーク:「今、見えてきているものは?」

3.フロアディスカッション

 モデレーター:

新居みどり(CINGAシステムコーディネーター)

パネリスト:各50音順

神吉宇一(武蔵野大学)

矢崎理恵(さぽうと21)

矢部まゆみ(横浜国立大学ほか)

山西優二(早稲田大学文学学術院)

西山陽子(CINGAプログラムコーディネーター)

萬浪絵理(CINGAプログラムコーディネーター)

 対象:

 地域日本語教育の体制づくりを推進する立場にある専門職であり、報告会のテーマにおいてディスカッションに参加できる方(専門職とは、行政、国際交流協会等の職員、日本語教師、コーディネーター等)

また、普及事業に参加した各地域の実践について、事前に報告会Part1の録画を視聴できる方

(録画視聴はこちらから)

定員:50名

〆切:1月20日(金) 申し込み必須 定員に達し次第、締め切ります 締め切りました

申し込みフォーム

https://forms.gle/qhFeMXpg6ji9YoyT8


★お申し込みいただいた時点で定員に達している場合があります。後日、CINGAから参加可否のメールをお送りします。4日以内にメールが届かない場合は、CINGAまでご連絡ください。

★申し込み受理メールが「参加券」になりますので、参加の方はご来場の際にお見せください。画面で結構です。

cinganihongo21(at)cinga.or.jp